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フォルマント+αでシンデレラ(ぇ

どうもーwwこんばんは、水洲でーすw(・∀・*人)
ぇ~、今回は小説を更新したいと思いますw♪
ぇー先に言っておきますが・・・文才能力ないので!w
ということを胸に刻んでから読んでくださいw(読む人いるかなー)
んじゃ、タイトル通り・・・
【フォルマント+αでシンデレラ】書かせていだだきます。
何?シンデレラが何だって?
そんなん読んできゃわかるっつーのw(聞いてません
んじゃ、更新~w
まぁ・・・プロローグいらないような気もするけどなー・・・。
ん~・・・。
フォルマントの人はクラメン紹介で見てもらえればいいから~。
プロローグ書くのやーめたww(ぇ
ってことで、小説書いてく~ヽ(´ー`)ノ
もちろん、少しずつ更新させていきますよwww
一日で全部なんて無理です^^

ちなみに、『』の時は原作のセリフ?です^^
「」が普通の会話ですのでご注意下さいw(意味わからん
ちなみにセリフの後に「~~」マ とか「~~」カ とかあるのは
名前の略したものです(ぇ
顔文字は気持ちの現れ方です(ぇ
ちなみに性格違っても気にしないで下さい。
あたしから見た皆+アレンジですから!!!(死

**********フォルマント+αでシンデレラ**********
『シンデレラ~』
女(?)の声が家に響く。
『お母様?』
女(?)の声がいたとことは反対側からもう一つ声が聞こえてきた。
『お母様、シンデレラをお捜しですの?』
と、ようやくお互いの居場所がわかりお互いの顔がはっきりした。
そして、二人とも吹いた。
「ぐはっ!」
二人は相手の顔を見てビックリした。
「ディ、ディ、ディ・・・DJ!?」
「ま、まっきー!?」
そしてしばしの沈黙・・・。そして魔毅師(『お母様?』といった人)が口を開く。
「・・・どーいうこった?」魔
「俺に聞くな(;`・д・)」D
と、考え込む二人。
「まぁ・・・とりあえず、アレだ。シンデレラっつー物語っぽいぞ」D
「うぇ・・・」魔
「まず、どうやって俺たちがココに来てどうしてこうなって、どうやったら戻れるのかわからないとどうにもできん」D
「・・・シナリオどおりに。ってか?」魔
「それしか方法はないだろうな」D
と、DJアサイラント(『シンデレラ~』といった人)が言う。
「俺、話の流れわからんよ?」魔
「俺もわからん。けど、多分勝手に身体が動くから平気だと思う。セリフっぽいのだって無理矢理口が動くs―――――」
『お母様にお姉様!こちらにいらっしゃったんですね』
「ぶっ」魔&D
もう1人見慣れた顔を見て二人は吹く。そして新たに現れた方も吹き出す。
「まっきーとDJ!?」
「ま、あーいう風にだ」D
と、勝手に身体が動き、無理矢理セリフを言わされることを説明した。
そして、DJと魔毅師はもう1人の方に視線を変え挨拶した。
「よっ、ルーワン」D
「なんでここに?」ル
「それがわかってたら俺らも苦労はせん;」D
現れたのは、ルーワンと呼ばれてはいるが実際はルーアン。
「とりあえず、今は話を進めるしか他に道はないだろ」D
「ふむ・・・」ル&魔
「わかってるのは、俺が継母でまっきーとルーワンが姉妹ってことか?」D
「ルーのさっきのセリフからしたら俺が長女か」魔
「うぇ。俺下かよ」ル
「まぁ、何とかしてこの話から抜け出すぞ」D
「おぅ!」魔&ル
こーして3人はシンデレラの話を終わらせようと気合を入れていった。

―――――――。

『シンデレラ!?』D
『ぁ、お母様』
継母(DJ)の後ろには長女、次女がいた。
・・・いたというより無理矢理っぽいようにも見えるが。。
すると継母、長女、次女はビックリしたようにシンデレラと呼ばれた少女に向かって
「おまっ!!!!」D&魔&ル
と、言った。
「DJ!!・・・・+他(マテ」
「紅麗、久しぶりだな」D
「ぉ、覚えててくれるとは嬉しいね~♪」紅
「フッヽ(´ー`)ノ」D
「なぁ、これってどーなってるん?」紅
「シンデレラだと思われる話」D
「うぇ」紅
「とりあえずココまでしか進んではないが一つだけ共通点があるんだよな」D
「共通点?」紅
「フォルマント所属の者しかいないだろ?」D
「ってことは~・・・俺はRAKENでここにいるってことか」紅
「そーいうことになるだろうな。見た目も一応ナヤみたいだし」D
と、少しでも情報があれば・・・と話す4人。
「これって戻れるの?」紅
「確実ではないが、とりあえず・・・今はこの話を完結させる・・・くらいかな?」D
「言っておくが、俺男と結婚はイヤだぞ?」紅
「そんなこといわれても知らん」D
「・・・とりあえず、俺この後継母、長女、次女にいじめられるんだっけか・・・?」紅
そー紅麗が言うと継母(DJ)と長女(魔毅師)と次女(ルーアン)じゃニヤリとした。
「ある意味紅麗がシンデレラで良かったなぁ(ニヤリ」ル (デッキブラシ用意)
「紅麗なら存分にできるからねぇ・・・(ニヤリ」魔 (バケツ用意)
「さぁ、さっさと終わらせようや、こんな話(ニヤリ」D (ぞうきん用意)
「・・・3人とも怖い・・・」紅 (逃走準備)
そーいって、後ずさりするシンデレラ(紅麗)
「人聞き悪いなぁwねぇ、シンデレラw?」D&魔&ル (腕を掴む)
その三人の言葉とともにシンデレラ(紅麗)の声が
家中に響き渡ったのは言うまでもない。
うん、殺されそうなくらいいじめられたからね。
散々ボコられたシンデレラ(紅麗)はうつ伏せになっていた。
『それじゃ、シンデレラ。ちゃ~んと掃除しておきなさい』
と継母は言葉を残しその場を長女と次女も去る。

―――――・・・。
o0(いってぇ・・・。DJたち覚えておけよ・・・╬ うぇ~・・・また口が勝手に動く~・・・orz)
『あぁ・・・耐えなければ・・・っ。いじめられようが、こき使われようが私の居場所はココしかないのだから・・・』紅
o0(何言わすんじゃい、ボケ)
と、シンデレラ(紅麗)は勝手に動く身体と口に腹を立てる。
『・・・掃除しなければ・・・』
o0(めんどいよー。掃除なんかやだよー)
と、一言言い床を雑巾がけし始めた。


**************作者**************
こんな時間だとね、体力が持たん。
かなり眠い。ただでさえいろいろとやっていたのに・・・っ
まぁ、とりあえず最初はこんな感じ~。

継母役のDJアサイラントことママで~す(ぇ
長女役の魔毅師ことパパでーす(マテ
次女役のいじめっこルーアンでーす(ぇ
いじめられっこのシンデレラ役の紅麗(RAKEN)でーす(死

ん?このキャラどーやって決めたかって?
話を読んでいけばわかる。
それまで待てw

ってことで、今日はこの辺で更新終わり~ノシシ
by suisyu3173 | 2007-01-25 01:37 | 小説
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